電話占い詐欺には特徴があった!騙された場合の3つの対処法も紹介

電話占いは昔からあります。

しかし、電話占いに興味があっても、「詐欺ではないのか?」、「高額なお金がとられないか?」と猜疑心を持ってしまいそうです。

そこでこの記事では、

  • 電話占い詐欺とはなにか?
  • 電話占い詐欺の特徴
  • 電話占い詐欺に陥りやすい人の特徴
  • 騙されないためにはどうすればいいのでしょうか?
  • 実際に起きた事件について
  • 被害にあってしまった!!その場合の対処法

について、占い詐欺について幾つもの解決実績のある認定司法書士が簡単にお話しいたします。

電話占いに興味のある方から、ご経験のある方もご一読ください。必ず参考になる記事です。

また、電話占いに限らず、占いサイト等で「騙されてしまった!!」と言う方に、お役に立つ内容です。

3分程度の記事ですので、最後までご一読下さい。

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電話占い詐欺とはなにか?

占いとは、科学的根拠もなく、占い師に法的な資格などございません。

詐欺師なのか?本物なのか?本当に占っているのか?適当なことを話しているだけなのか?

見極めは非常に難しいでしょう。

では、電話占い詐欺とは何なのでしょうか?その特徴についてお話いたします。

電話占い詐欺の特徴

怪しい占い師が占っている。怪しい占い師の特徴

①やたらと課金させようとする。

例)

  • 何度も、意味不明な御経を唱えようとさせる。
  • 同じような行為を何度もさせる。
  • その度課金させる。

②いたずらに不安を煽る。

例)

  • あなたは〇〇の生まれ変わりです。
  • 〇〇をしないと呪われる。
  • と不安を煽ってくる。

③明確な回答がなく、一般論しか言わない。

例)

  • 皆に当てはまる抽象的な回答しか返ってこない。

④占い師の情報が少ない。または、占い師の紹介がない。

例)

  • ちゃんとしている電話占いのサイトには、複数の占い師が所属しており、各占い師の顔写真、名前、占術、得意分野、レビュー、プロフィール等の記載もあったりします。しかし、それらの記載がなく、占い師の情報も少なく、紹介がない場合です。

そもそも運営会社が怪しい。

ホームページに会社の表記が無い。

特定商取引法に基づき、会社の表記が必要です。しかしその表記がないサイトがあります。その様な会社は、損害賠償等を免れるためでしょう。

運営会社がなぜか海外。

占いの会社の所在地が香港とか、中国とか、英語表記されていれば、まず怪しいと思ってください。損害賠償請求等を免れるためにそうしている可能性が高いです。

特定商取引法の表示が個人名。

怪しいです。会社名を記載しないとか、住所を記載していないのは、上記のとおり、利用者からの責任追及を免れるために行っていることが多いです。

設立から日が浅い。

詐欺グループは、身を隠すため、ペーパーカンパニー(実態のない会社)設立して、隠れ蓑にします。

設立から1-2年程度の会社は、(確答は出来ませんが、)怪しいと思った方が無難かもしれません。

料金の表示が不明確

良心的な電話占いサイトならば、明確な料金の記載があります。

しかしながら、明確な料金の表示がないならば怪しいです。

どんどん課金をしてきます。

やめておいた方が良いでしょう。

注意!!口コミがよければ、電話占い詐欺ではないのか??

さて、電話占い詐欺の特徴についてお話ししました。では、口コミが良い場合は、電話占い詐欺とは言えないのでしょうか?

これはなんとも言えません。

実際に筆者が対応した詐欺まがいの悪徳占い業者でも、自身の評判をよくするために自作自演で良い口コミを書き込むことは珍しくはありません。

口コミがいいからと言って、詐欺では無い。と言い切れないでしょう。

この点はご注意下さい。

電話占い詐欺に陥りやすい人の特徴

電話占い詐欺に陥りやすい人に共通の特徴があります。該当する方は、ご自身は騙されやすいと思って注意して下さい。

電話占いが初めての人

電話占いが初めてであると勝手がわかりません。

どのようなリスクがあるのか?

どれくらいのお金がかかるのか?

こんなものなのか?

と大金を払ってしまう方も多く、ご相談に来る方のほとんどは、電話占い初心者です。

信心深い人

オカルトや神がかり的なものが好きな人は注意です。

占いと言う、科学的根拠のないもの、神秘的なものに惹かれる方は多いです。

また、詐欺を働く占い師も、狡猾で、その様な人を見ぬきます。

冷静になれば騙されない話も、つい信じてしまい、多額の金銭を支払う羽目になってしまいます。

精神的に不安定な人

精神的に病んでいて、この悩みを誰かに聞いてもらいたい。解決してもらいたい。

と、つい電話占いに走ってしまう方は絶えません。

気が付けば、取り返しにつかないほどのお金を消費者金融から借り入れたり、カード会社から借り入れたりしています。

悪質な占い師は、消費者金融やクレジットカード会社からの借り入れの仕方も教えたりします。

とは言え、精神的に病んでいるか否かは、自分では分からないもの。。。

くれぐれも注意しましょう。。。

話し好きな人

お話しが好きな方は注意です。

電話で話しをすると、時間が経つのを忘れてしまいます。

占い師の話しよりも自分の話しが長くなり、1時間、2時間、身の上話を平気でする人がいます。

自分が話した時間にも料金は掛かります。

そういった方は注意です。

意思が弱い人

自分の意思が弱い人は注意です。

占い師にコントロールされてしまいます。

特に、精神的に病んでいて、誰かに話を聞いてもらいたい。

悩みを打ち明けたい。

その上、意思が弱い。

とくれば、詐欺を働く占い師にとって恰好の的です。

結果、占い師にコントロールされ、何百万円、何千万円と言うお金を巻き上げられてしまいます。

その後、占い師がいきなり連絡不通になり、運営会社も姿をくらましたならば、もはや回収不可能です。

騙されないためにはどうすればいいのでしょうか?

今まで、電話占い詐欺の特徴、電話占い詐欺に陥りやすい人の特徴についてお話ししてきました。

それでは騙されないためにはどうすればいいのでしょうか?

占い師の情報を見る

電話占い詐欺の特徴でお話しした通り、「このサイトの占い師は怪しい。」と思ったら、申し込まないこと、すでに占いをしているならば、すぐ辞めることです。

課金をさせたり、不安を煽ったり、一般論しか答えない。

また、電話占いの前に、どの様な占い師が在籍しているのか、必ず確認しましょう。

占い師の紹介が薄かったり、無かったりしたならば、そこは怪しいサイトです。

運営会社を見る。

特定商取引法に基づく、会社の表記は必要です。

会社の表記無い、運営会社が海外、会社名が無く個人名、と言うならば、これは怪しいです。

損害賠償請求や、会員からのクレームを免れるため、逃げるためにそうしているのでしょう。

(もしくは、その蓋然性が高いです。)

他、会社設立から日が浅い会社も注意です。

実態の無い、ペーパーカンパニーの可能性が高く、いつ逃げてもおかしくはございません。

明確な料金形体か見る。

料金体系が不明確な場合は注意です。

もしくは、料金体系が、「〇〇円~」とあるならば、高額な請求をされてしまうかも知れません。

とは言え、相手も巧妙、狡猾です。

実際に被害にあってから気が付く方が殆どです。

次は、国民生活センターより引用した実際に裁判となって、返金された事例をご紹介、解説いたします。

実際に起きた事件について

本件は、自称スピリチュアルカウンセラーが、除霊ができると称する人物と共謀して、 悩みを抱えている消費者と夫に対面相談を行い、生命・身体・財産に対する危険が生じるなどと述べて消費者らの不安や恐怖心をあおり、除霊費用として 650万円を支払わせた事例である。

裁判所は、自称スピリチュアルカウンセラーらの行った除霊の勧誘行為は、消費者の 精神的不安につけ込んだもので、社会的相当性を著しく逸脱したものであったとして、 不法行為に基づいて弁護士費用も含めた 715万円の支払いを命じた。

消費者の悩みや不安につけ込み、高額な契約をさせる典型的な事例について、一切過失相殺を認めなかった点でも参考になる判決である。

参考:除霊サービスと不法行為責任|国民生活センター

解説。不法行為、詐欺、脅迫の成立について。

悪質な電話占いに限らず、悪質な占いサイト等において、占い師の行為、言動が、利用者の窮迫,困惑等に応じ,ことさらにその不安や願望を煽ったり,不相当な方法で行われた場合において、結果として,利用者の正常な判断が妨げられ,過大な金員が支払われた場合には、違法な行為として,民法709条の不法行為が成立する可能性はあります。

このような行為については,民法96条1項(詐欺、脅迫)に基づき、占いの会社と占い師に対して損害賠償請求も可能な場合もあります。

被害にあってしまった!!その場合の対処法

とは言っても、実際に被害にあってしまったと言う方は多いでしょう。

もしくは、詐欺と気が付いてから慌てて調べる方が、大多数では無いでしょうか?

以下は、詐欺に被害にあった場合の対処法について、メリット、デメリットと共に、ご説明いたします。

①法テラスに相談、依頼する。

<メリット>

相談は、司法書士、弁護士と言った法律のプロです。

相談も回数制限はあるが無料です。

<デメリット>

利用するには、収入要件、資産要件があります。

依頼は、誰でも可能というわけではないです。

参考:無料の法律相談を受けたい|法テラス

②消費者生活センターに相談する。

まずは、メリット、デメリットについてです。

<メリット>

無料ということです。

また、消費者生活センターの方々は、消費者契約法、特定商取引法に関連する詐欺まがいな問題については、経験も豊富で、かなり詳しいです。

気が利いて慣れている方に当たれば、その場で相手に電話をして、和解したり、話をまとめてくれたりするみたいです。

では、消費者生活センターに相談するのが一番いいのではないかと思われるかもしれまさせんが、必ずしもそうとは言い切れません。

<デメリット>

明かに詐欺である場合、消費者契約法違反、特定商取引法違反、クーリングオフが可能な場合には対応してくれるらしいです。

しかし、明らかに違法であると言えない場合、つまりグレーである場合には対応はしてくれないらしいです。

また、消費者生活センター方々は、クーリングオフの書面の作製の仕方など教えてくれるらしいですが、代わりに書面を出してくれるのかと言ったら、難しいでしょう。

勤務時間外の対応も難しいと思います。

③認定司法書士、弁護士に相談する。

やはり、法律の専門家である認定司法書士、弁護士などの専門家にご相談するのが、王道とではないでしょうか。

同様に、メリット、デメリットはあります。

まず、デメリットから説明します。

<デメリット>

ご依頼するならば、有料ということです。

一般的に、費用としては、相談料、着手金、成功報酬があります。

成功報酬とは、実際に回収出来た金額に対して、何%か発生します。

しかし、最近は相談無料、着手金無料、実費はともかく、成功報酬しか取らない事務所は増えています。

その様な事務所だと、マイナスになることはないと思います。

<メリット>

ご依頼すれば、全てやってくれます。

電話対応、書類郵送、人によっては相手宅への訪問、他、裁判、執行です。

ご自身でするならば、時間がかかります。

時間をお金にするならば、成功報酬型の事務所にご依頼すると、結果としてプラスでしょう。

また、消費者センターと異なり、平日の9時から17時以外の時間にも、場合によっては早朝、深夜、土日にも相手方との対応してくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

返金を望むのであれば、やはり、認定司法書士、弁護士に、ご相談、ご依頼されるのが良いのではないでしょうか。

占いで騙された!!と思う方は、ご相談下さい。

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